予定物その2

調子に乗って投げまくるとネタが枯渇して早々に止まる悪寒


・・・気にしない方向で



[パイロット用特殊能力]
◆注意
レベルを指定する能力に関しては、パイロットのレベルアップにより能力レベルを下げることが可能。
しかし、能力の削除はできない。


例:切り払いLv4,1,Lv0,10
 という記述をすれば、パイロットがLv10以上になると「切り払いLv0」となる。
 が、
  潜在力開放,1,Lv0,10
 のように記述しても、パイロットがLv10以上になっても「潜在力開放Lv0」と表示されるだけで、条件を満たせば潜在力開放の効果は発動する。


能力を削除したい場合は、パイロットを入れ替えるか、レベルアップイベントでレベルを監視してSetSkill等で封印するか
パイロットに、ユニットに付加する特殊能力として "パイロット能力付加=〜〜" として持たせるか(レベルを必要条件に設定)
・・・あたりかな。




[防御特性に関する特殊能力-S防御]
◆注意
レベル指定を省略した場合はLv1相当
◆動作
レベルが0以下の場合、アクティブシールド等の発動率補正のあるシールドを所持していてもS防御は発動しない(attackコマンドで実測)
◆動作
○少数レベルを指定した場合、実際の発動率は小数点以下四捨五入?したのもの。(attackコマンドで実測)
#attackコマンド500回で調査
#S防御Lv → S防御失敗回数 で表記
#15.9 → 0回 15.8 → 0回 15.6 → 0回
#15.4 → 37回 14.6 → 16回,37回
#14.4 → 55回


◆動作
○複数のシールドを所持したユニットの場合の動作は特殊。詳細はユニット能力[シールド]で。



[切り払い]
◆注意
レベル指定を省略した場合はLv1相当


◆動作
レベルに少数を指定しても動くが、小数点以下の扱いが特殊で発動率は解説とずれる。
#attackコマンド500回で調査
#切り払いLv*2 → 切り払い失敗回数 で表記
#Lv31.8 → 0 Lv31.6 → 0
#Lv30.6 → 23 Lv30.8 → 15,24 Lv31.0 → 18 Lv31.2 → 24,21 Lv31.4 → 18
#Lv29.6 → 33 Lv29.8 → 33 Lv30.0 → 27 Lv30.2 → 23 Lv30.4 → 28
#上記のものから立てた仮説: (切り払いLv*2の小数点以下を四捨五入?した値) / 32 の確率で発動???


◆動作
マイナスレベルの切り払いの場合、突武属性攻撃が切り払われる確率が上がる。
 (相手が0を超えたレベルの切り払いを持っている場合。相手のレベルはLv0.01まで確認。マイナスレベルでは不発)
 (つまり、切り払いLv-32を持つパイロットの突武攻撃は、切り払いが発動できる相手には必ず切り払われることになる)


◆動作
「EN不足」or「弾切れ」or「禁属性」or「必要条件を満たしていない」 武器は、攻撃には使えなくとも切り払いには使われる。
しかし、「気力不足」or「必要技能を満たしていない」 武器は切り払いにも使われない。


◆動作
突武接+実 の場合、実属性が常に優先されて切り払いされる。
例:防御側が切り払いLv6、攻撃側が切り払いLv-20 の場合、
  突実属性武器の切り払い成功率は、実属性のみの場合と等しく、6/16 



[迎撃]
◆注意
レベル指定を省略した場合はLv1相当
◆動作
レベルに少数を指定した場合は、小数点以下切捨て?(attackコマンドで実測)
#attackコマンド500回で調査
#迎撃Lv → 迎撃失敗回数 で表記
#15.9 → 33 15.0 → 29 14.9 → 56


◆動作
迎撃に使われる武器は、切り払いに使われる武器よりも制限が厳しく、反撃に使用可能でなければならない。(攻属性があるとダメ)
◆動作
「切り払いはされないが迎撃はされる攻撃」の武器属性だけでの再現は不可能。(接実属性の場合、実属性武器として切り払いをうける)



[分身]
◆注意
レベル指定を省略した場合はLv1相当
◆動作
レベルに少数を指定しても動くが、小数点以下の扱いは複雑(attackイベントで実測)


◆動作
マイナスレベルの場合、相手パイロットの分身能力が発動する確率が上がる。
ただし、相手パイロットも分身能力を持っていること。レベルは0やマイナスでも構わない。



[耐久]
◆注意
関連:「防御力成長」Optionを使っていても、部隊表などでは「防御」能力値での並び替えはできない。





ソース読まないと小数点以下とかの調査は普通に無理っぽ。attackコマンドで試すなんて頭の悪い方法だと結果がかなり散って曖昧だわ時間食うわ、と。
・・・むー